肝臓タウリン

タウリンで肝臓機能改善

 

タウリンとは、アミノ酸の一種でタンパク質を構成するのに不可欠な要素です。

 

身体の中の大切な臓器、目、脳、肝臓、心臓などを作るのに必要です。人間の体の中では、タウリンの生成量は少なく食事から補ってやる必要があります。

 

タウリンは牡蠣やハマグリ、イカ、タコなどに多く含まれています。成人男性のタウリンの必要量は1日500mgになります。

 

タウリンが体の中に入りますと、肝臓やいろんな部分に働いかけて体調を改善してくれる役目があります。

 

肝臓で見てみますと、

 

コレステロール値を下げる

 

タウリンは肝臓で作られる胆汁を促進させる役目があり、この胆汁にはコレステロールを下げる効果がありますので血中のコレステロールを下げる事ができます。

 

二日酔いを改善する

 

アルコールは体内に入ると、いったん肝臓内でアセトアルデヒドに分解され、さらに酵素によって再び分解されます。
この酵素によるアルコール分解が肝臓に大きな負担を掛けます。
タウリンはこのアルコール分解酵素の働きを助けて肝臓でのアルコール分解を促進してくれます。

 

脂肪肝を改善してくれます

 

タウリンが肝臓に入りますと、肝臓に溜まった中性脂肪を排出してくれます。

 

肝臓に中性脂肪がたまりますと、肝臓は肥満して脂肪肝になり、動脈硬化などを引き起こして生活習慣病の原因になってしまいます。

 

食事療法としては、牡蠣、やまぐりなどを積極的に食べて、脂肪肝を改善しましょう。

 

弱った肝臓を再建してくれる

 

肝細胞は元々再生力の強い臓器ですが、疲労になり再生が間に合わあない場合があります。

 

そんな時にタウリンは肝細胞の再生を促進して、肝臓を正常な状態に戻してくれます。

 

 

タウリンと糖尿病

 

タウリンと糖尿病の関係に関しては、まだ医学的に良く分かっていない部分もあるのですが、動物実験ではタウリンがインスリンに働きかけ血糖値を下げる働きがある事が分かっています。

 

肝臓の細胞をタウリンによって正常化させる事で、動脈硬化を防いで血管を正常な状態に保っておくことでインスリンの分泌を良くして、結果として血糖値がさがる事になります。

 

タウリンを多く含む食品を食べる事で、糖尿病の副産物をとして出来る動脈硬化を予防し動脈硬化症や神経障害になる事を防いでくれる。

 

特に網膜に出やすい糖尿病特有の網膜症に対しても効果が十分に期待できます。

 

タウリンは細胞を作るために欠かせない成分でありますので、普段からタウリンを服用する事で生活習慣病などの改善が期待できます。

 

ある程度の年齢になって、高血圧や、糖尿病、高脂血症などと診断された方は、タウリンの入った食品を積極的に接収するように心掛けましょう。

 

1日に必要なタウリンの量は体の中では作る事ができませんので、外からの追加がどうしても必要になります。

 

外からタウリンを追加する方法はこれが確実です。

 

タウリンと高血圧

 

タウリンには、交感神経を抑制する事で血圧を下げる効果があります。

 

通常血圧が上がる仕組みは、

 

1:交感神経が興奮して、心臓の脈拍が高くなり血管が収縮することで血圧が上がってしまいます。

 

2:又は、病気のために動脈硬化が進んで血管内が狭くなり血液を強く押し出さないと流れなくなり血圧が上がる。

 

タウリンは身体の中で、この交感神経に働いて交感神経の活動を抑える役目があります。その結果交感神経は興奮を鎮めて心臓の動きもゆっくりとなり血圧が下がります。

 

同時に、タウリンは脂肪肝などが原因の動脈硬化の防止機能もありますので、血管の内壁の沈着による閉鎖を防いで、健康な血管を作ってくれますので、高血圧になりずらくしてくれる作用もあります。

 

これまでご説明しましたようにタウリンは、血圧を下げて、血中コレステロールも下げて、更に交感神経の興奮を沈める作用も持っている身体にとてもいい成分です。

 

タウリンが多く含まれている食品には下記の物があります。

 

カキ     タコ      イカ

 

カツオ    シジミ     アサリ    

 

タラ     ホタテ     エビ

 

これらの食品を定期的に食べる事で、十分なタウリンの接収ができますが、食品を見ますと貝類に多い事が分かります。

 

貝類を嫌いな場合には、タウリンのサプリメントなどを使用して、タウリンを補給する方法もあります。

 

タウリンのタイプと特徴

 

タウリンを摂取する方法として下記の4点があります。

 

タウリンを多く含んだ食品から取る

 

タウリンを食品から取る事は望ましい事で、体にも負担が無く理想的なのですが、タウリンを多く含んでいる食品に偏りがあり、

 

毎日その食品を食べる事は実際には、飽きてしまう、料理法が数少ないなどの理由で続けられない場合が多いです。

 

錠剤のタウリンを服用する

 

錠剤のタウリンは、大きなドラッグストアーなどに行きますと、簡単に購入できます。

 

これらに使用されているタウリンは天然の物では無く、人工的に合成されたものになりますので肝臓に効果が期待できましせん。

 

1日1錠服用するタイプが多く、摂取も簡単なのですがタウリンが体内に入りますと、胃酸の分泌が活発になり胃炎を起こしやすい事があります。

 

特に胃がじ丈夫でない方は、副作用で胃痛や、下痢、腹痛などを起こしてしまう場合がありますので、胃の薬(胃酸を抑える)も同時に服用するようにしましょう。

 

また、錠剤のサプリに入ったタウリンの成分量も良く調べる必要があります。80%がタウリンで20%違う成分が入っていた場合には、その20%が悪さをしないかを良く考えてから服用するようにしましょう。

 

粉末タイプのタウリンを服用する

 

粉末タイプのタウリンはあまりどこでも販売していません。特徴としてはかなりの高い純度でタウリンが含まれている場合が多いです。
純度が高濃度な分お値段もかなり高額になります。

 

実際に購入するには、ネットなどを利用して購入する事になります。

 

ドリンクタイプのタウリンを服用する。

 

ドリンクタイプのタウリンと言ったら、リポビタンDなどが有名でタウリン何ml配合などと宣伝して、タウリンの量も分かっています。

 

ですが、この手のドリンク剤には飲み易くするために体にあまり良くない糖分をなどを多く含んでいますので、常用するのはおすすめできません。

 

肝臓に効き目のあるタウリンに関して更に詳しい情報はこちらを参考にしてください。。

 

タウリンを服用時の注意点

 

タウリンには、一緒に服用すると相性の良くない薬があります。

 

アスピリン

 

アスピリンは、昔柳の皮の中から発見されて、今では鎮痛解熱剤の代表的な薬で、ドラッグストアーなどでも簡単に購入する事ができます。

 

ですが、タウリンはアスピリンと同時に服用すると、アスピリンの効果を強くしてしまう事があります。

 

同時に服用した場合には、アスピリンの副作用が出てきてしまう可能性が高くなります。

 

アスピリンの副作用として、嘔気や嘔吐、食欲低下、胃痛、腹痛、じんましん、発疹、肝機能の悪化、鼻血、皮下出血、歯茎からの出血、血尿といったものが挙げられます。

 

肝臓を良くするつもりで服用した、タウリンがアスピリンとの併用でアスピリンの副作用として、返って肝機能の悪化を助長してしまう結果をなります。

 

タウリンを服用している時には、鎮痛解熱剤はアスピリン系以外の物を貰う様に心掛けて下さい。

 

タウリンはサプリとして使用すり場合が多いので、医者からクスリを貰う時についついタウリンを服用していることを言い忘れる事が多いので注意が必要です。

 

タウリンのサプリメント

 

タウリン 1000mg(60カプセル入り)

 

タウリンを含んだサプリメントは多く販売されています。

 

代表的なものにリポビタンDと言う商品があります。この商品にはタウリンが1本1000mg入っています。

 

まずは値段で考えてみましょう。

 

リポビタンDは1本150円、タウリン1000ですと1錠14円で同じ量のタウリンを摂取できます。

 

コストを考えますとやはりサプリメントを使用した方がお安く済みます。

 

カロリーで考えてみます。

 

タウリン1000にはほとんどカロリーがありません。

 

一方、リポビタンDは砂糖を物凄く使用していますので、飲み易いのですが高カロリーの商品になります。
又飲み易く長持ちするために体に決して良いと思えない物質も多く含んでいますのでお手軽ですがいろんな意味で体には良くありません。

 

タウリンを効率良く摂取するにはやはりサプリメントを使用する事が簡単で確実です。

 

タウリン1000の効果効一欄

 

コレステロール原の胆石を溶かす

 

二日酔いの症状緩和
血液中のコレステロール値の改善
不整脈を改善する
肝臓の解毒能力を高める
脂肪肝の改善
アルコールが原因の多岐に及ぶ障害を予防する
血圧を正常化させる
筋肉の疲労を改善する
精力を増進させる。
インスリン分泌を促進し、糖尿病を予防する
視力回復を促進する

 

肝臓にはタウリン 1000mg(60カプセル入り)